[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
イギリスサッカー誌SH・MO 記者エドワード・フランチェ
お知らせ
どうもフランチェです。
2008-09年シーズンからこのサッカー誌も内容が変わります。
強豪チームとの試合や、節目節目の試合をより詳しく更新し、他の試合は簡単に更新していくことになりました。ご了承してください。
夏のマーケット解禁
ヴィクトワレは動きがあまりないようだ。情報がほとんど入ってきていない。
昨シーズンは昇格直後で2位に躍り出る活躍でイングランド国内では一躍有名チームになったが世界じゃまだ無名の域を出ない。そのチームがCLにストレートで入るとなったのだから補強をしないわけにはいかないはずだ。今回も若い選手を中心にフリーの選手が加入した。
監督が契約交渉
ヴィクトワレの監督だったメツ氏が2年の契約期間が終了し契約交渉の席に着いた。
そして1時間30分ほどたっただろうか。メツ氏が会見場に姿を現した。契約時間はわずか5分ほどだったという。もちろん契約にはOKを出し新たに2年契約を結んだ。
そして残りの1時間25分ほどは今後のチーム形成について話し合ったとのことだった。
IN
オヌオハ(フリーより イングランド 188㎝ 19歳 8番)
ピッコロ(フリーより イタリア 187㎝ 23歳 15番)
ミケル(チェルシーより ナイジェリア 190㎝ 20歳 14番)
カルミーヨ(オリンピアコスより ウルグアイ 170㎝ 22歳 11番)
OUT
中田英寿(チェルシーへ)
チェルシーからミケルとのトレードのオファーが舞い込んだため、本人とも話し合い移籍が成立。
ヨーク(オリンピアコスへ)
カルミーヨとのトレードで移籍。
オランダ合宿
オランダに飛び立ったヴィクトワレ一同。キャンプ地ではスタメン組控え組もなく全員が同じメニューを来ないしている。DF陣で目立つのはやはり、アルベルトロドリゲスとスティーヴンコルドウェルだ。この二人はDF陣の練習でもリーダーシップを発揮しているようだ。
MF陣ではやはりキャプテンのバットが若手の教育もしっかりと行いチームの力を底上げしている。
FW陣はイミナクー+ベラがやはり飛びぬけているようだ。その中に混じってジュゼッペロッシがしっかりとついていっているということ。ヒーリーは怪我後怪我前の状態に戻れず苦しんでいるようだ。
プレマッチVSPSV
0-0
新加入選手がスタメンに名を連ねたがいいところなく終了。
プレマッチVSアヤックス
5-0
得点 グラント ヌリシャヒン イミナクー ジュゼッペロッシ2
圧勝した。
そしてオランダ合宿後枚数が少ないと分かったFW陣にアシュトンが加入。
さらに最後までフリーでオファーを持っていたスケルブレトを2年契約で獲得した。
次回リーグ開幕
イギリスサッカー誌SH・MO 記者エドワード・フランチェ
D1カップ決勝止めろチェルシー
脅威の成長を見せ一気に順位を2位まで上げたヴィクトワレ。
対戦するチームのDF陣からはあの2トップは止められないよ。怖い2トップだねなどイミナクー+ベラの2トップは今やこのリーグでも一目置かれる2トップとなっていた。
そして安定しているDF陣を底辺から支えるエニュアマはNO1キーパー候補の一人として他チームのスカウト部門も注目をしていた。
さぁSTCを達成させD1カップ優勝の栄光を手に入れろ!!!
D1カップ決勝戦VSチェルシー
㊦両チームスタメン㊦
チェルシーはもちろんベストメンバーでヴィクトワレをつぶしに来た。
一方のヴィクトワレはDFライン控え組みが勤めることに。大丈夫だろうか。
1-0
得点 ガリ
試合は前半イミナクー+ベラの2トップが攻め立てるがなかなかゴールが割れない。
しかし控え中心ながら安定した守備陣支えているのはやはりエニュアマだった。そして迎えた後半28分イファンシュイッツのCKをファーからガリ!!!これがゴールネットに突き刺さる!!!そしてホイッスル!!!
歓喜の時!!!
昇格一年目にして強豪チームをことごとく破り栄冠を手にしたのだ。
これはものすごく大きい自身となって今後のリーグ戦にかかわってくるだろう。
そしてカップ戦受賞選手はヴィクトワレが独占した。
さすが優勝チーム!!!
第27節VSポーツマス H
4-0
得点 イミナクー2 シルベルバウアー ジュゼッペロッシ
降格圏内に入っているポーツマス相手に圧勝した。
第28節VSミドルスブラ A
2-0
得点 ベラ イミナクー
イミナクーに執拗にマークをつけてきたがベラが居るのだヴィクトワレには!!!ベラが得点を決めマークがずれだした頃にイミナクー!!!完璧な形だった。
第29節VSリヴァプール H
㊦両チームスタメン㊦
両チームともにベストメンバーを組んできた。
破壊力抜群の攻撃陣+安定したDF陣で2位を守り抜いているヴィクトワレ。
勝ってしまうのか!!!
1-1
得点 ジュゼッペロッシ
ウィグレムトン
前半動きはなく、後半ジュゼッペロッシ投入後GKがはじいたボールをなぜかそこに居るジュゼッペロッシが決め先制もCKを決められ引き分けた。
最終節VSマンチェスター・シティ
1-0
得点 イミナクー
降格圏内のマンチェスターシティ相手に勝利し今シーズンも終了した。
後半戦見事な追い上げで2位に入ったヴィクトワレ。
初のCL挑戦権を得た。
1位はダントツでチェルシー来シーズンはリーグ戦2勝したい。
フルハムは何とか6位にはいった。
WEFAランキングが発表されたが1ランク下がり51位だった。
リーグ戦の表彰では、MVPは奪われたが得点王をイミナクーが受賞。ベラがアシスト王を受賞した。ベラは11ゴール11アシストの記録を残し夏の移籍市場をにぎわせそうだ。
昇格↑ ウエストブロムウィッチ
ウエストハムユナイテッド
降格↓ マンチェスターシティ
ポーツマス
次回夏のマーケット+オランダ合宿!!!
驚異的な追い上げ
どうもフランチェです。このチームを2部時代から追ってますが、すごい勢いで成長しています。
まず2トップです。若いイミナクーとベラの2トップになってから前半戦は伸び悩んでいたんですがオフシーズンも仲がよく2人でゲームしたり買い物したり、ボール蹴ったりしていたようでコンビネーションは最高といってもいいほどです。ベラはイミナクーを兄貴のように慕っていてイミナクーはベラを弟のようにかわいがってるようです。そしてそこにアクセントで、ジュゼッペロッシ+ヒーリー+ダリルマーフィーが絡んでくると相手のDFは対処の使用がないようです。このFW陣が後半戦引っ張ってくれてます。
時間がないため簡単に^^;
第22節VSフルハム A
2-0
得点 イミナクー ベラ
まさに兄弟のような2人のホットラインが炸裂、これには相手DFもお手上げだよ。とコメントを残すほどだった。
第23節VSバーミンガム A
1-0
得点 OG
相手の集中力がなくヴィクトワレもいい攻めができなかったがOGで何とか勝利した。
WEFAランキング 50位↑
第24節VSマンチェスターユナイテッド H
ここまで2位のマンチェスターユナイテッド相手に勝てば3位にあがることができる勝負のときだ。
㊦両チームスタメン㊦
マンチェスターユナイテッドはファーディナンドを下げてきた。
脅威の2トップで崩しにかかるヴィクトワレ。少々疲労気味だがバット、ダウニングが強行出場。
1-0
得点 イミナクー
ついにやってしまった。このリーグでも脅威の2トップといわれるまでに成長してきているイミナクー+ベラのコンビネーションプレーからイミナクーが豪快に決めて先制する。しかし攻撃の手を緩めないヴィクトワレが試合を押し切り勝利した。
D1準決勝VSマンチェスターユナイテッド A
㊦両チームスタメン㊦
ヴィクトワレはホームで2点差を付け勝利したため、引き分け狙いの布陣で挑んできた。
一方のマンチェスターユナイテッドは勝たないといえない試合でルーニー、Cロナウドをはずしてきた。
0-0
見事な引き分け。狙い通りの試合運びで相手の攻撃陣を見事に封じることに成功した。
第25節VSニューカッスル A
2-1
得点 イミナクー ダリルマーフィー
エンゾグビア
試合はイミナクーの得点で先制するが同点になる。しかし後半ダリルマーフィーが得点を決め勝利した。
第26節VSセルティック H
1-0
得点 イミナクー
危なげなく勝利し順位を2位に上げた。
イギリスサッカー誌SH・MO 記者エドワード・フランチェ
STC A THEATER
どうもフランチェです。怪我からヒーリーが帰ってきて、攻撃陣にも幅が出て着ました。
そして新加入選手のネイザンアシュトンもチームにしっかりなじめてきているようです。
そして何よりイミナクー+ベラの2トップのパス回しはまさにホットラインです。このホットラインのパス回しから多くの得点が生まれるようになっています。
そして安定しているDF陣も安心してみていることができ後半戦の巻き返しが見たいものだ。
第17節VSトッテナム H
3-3
得点 ベラ イミナクー ヒーリー
ミド ベルバトフ マーフィー
試合は前半から点の取り合いとなる。前半8分ベラが裏へ抜け出し得点。点の取り合いの火蓋が切って落とされた。15分にはミドがエニュアマを交わし同点騨を叩き込むが、イミナクーの動きを見たベラが裏へスルーパスこれをイミナクーがダイレクトで叩き込み勝ち越し。ここからはとられてとってという形で試合は終了した。
第18節VSアーセナル A
㊦両チームスタメン㊦
両チームともにベストメンバーをそろえてきた。
中盤にはヌリシャヒンが入ったが何の問題もないだろう。
1-1
得点 イミナクー
カステレン
試合は前半開始直後、ベラの横パスをイミナクーがダイレクトで叩き込む。
まさにホットラインだ。
しかし後半裏へ飛び出したカステレンに決められ同点で終了。
第19節VSアストンビラ H
3-1
得点 イミナクー2 ダリルマーフィー
アンヘル
アストンビラ戦にめっぽう強いイミナクーが2得点を決めダリルマーフィーはCKを頭で叩き込み勝利。失点がいやな取られ方だった。
D1カップ準決勝VSマンチェスターユナイテッド H
㊦両チームスタメン㊦
マンチェスターUはベストメンバーで挑んできた。
一方のヴィクトワレはカウンターを狙った4-5-1でFWには飛び出しが得意なヒーリーがスタメンで出場。監督はここでは0-0でいいと考えているようだ。
2-0
得点 ダリルマーフィー ジュゼッペロッシ
試合は前半開始直後カウンターから集中しきれて居なかったファーディナンドを振り切ったダリルマーフィーが左足を一閃ファンデルサールが触れるもののボールはゴールに吸い込まれいい意味での予想外の展開となった。
そして攻撃をしのぎ後半ヒーリーに変わって入ったジュゼッペロッシがすばらしい嗅覚をかかんなく発揮し2点目を決め勝利した。
メツ監督は「正直今日の勝ちは求めていたもの+αの出来だよ。ダリルもよく決めてくれたね。あの一点で流れが大きくかわったよ」と話していった。
第20節VSチェルシー A
㊦両チームスタメン㊦
両チームともほぼベストメンバーだろう。
チェルシーはドログバを下げてきた。この意図はなんだろうか。CLを控えているためだろうか。
ヴィクトワレはSBにガリ、SHにシルベルバウアーを使ってきた。
STCへ向け行け!!!
1-0
得点 イミナクー
試合は前半からヴィクトワレがペースを作る。そして前半31分イミナクーがベラからパスを受けてそのボールをドリブルで運ぶ・・・そして右足を一閃!!!このボールはゴールに吸い込まれる!!!そしてそのまま試合は進み勝利!!!
まさにSTC A THEATER ストップ ザ チェルシー 劇場!!!
第21節VSボルトン H
4-0
得点 イミナクー ベラ ジュゼッペロッシ2
試合はヴィクトワレのワンダフルコンビイミナクー+ベラが見せた。前半6分ベラのパスに反応したのはイミナクー!!!これで先制するとベラが決めて後半へ。後半から出場のジュゼッペロッシがその能力を遺憾なく発揮し2得点で勝利した。
イギリスサッカー誌SH・MO 記者エドワード・フランチェ
冬のマーケット解禁
どうもフランチェです。冬のマーケット解禁しますが、ヴィクトワレに対する情報が0に近いです。
唯一の情報では、スペインリーグのバレンシアユースのカニサレス(17)の獲得に動いているという情報だけしか入ってきていない。大きな補強はないだろう。
IN
カニサレス(新人 スペイン 17歳 181cm 29番)
監督がじっくり育てたいと獲得した選手。ユースでも堅実なプレーを見せ、監督を魅了した。
将来の守護神候補だ。
ネイザンアシュトン(サンプドリアより イングランド 20歳 175㎝ 16番)
ラスキンとのトレードで獲得に成功。左SBの選手で将来性もなかなかのもの、グラントと一緒に将来イングランド代表に選ばれる活躍をしたい。
OUT
ラスキン(サンプドリアへ)
今回は大きな動きはなく現メンバーを中心にこのまま戦っていけるという監督の判断から少々心配だった左サイドバックの獲得だけで終了した。
カニサレスの獲得は将来を考えてのことと発表されているがカスパーシュマイケルもメンバーにはおり複雑なところとなっている。
後半戦開幕!!!
第16節VSエバートン A
3-0
得点 イミナクー バット ベラ
この試合代表に呼ばれたエマヌエルソンの位置に新加入のネイザンアシュトンが入っただけで他のメンバーは前半戦と一緒だった。試合は前半怪物に進化しつつあるイミナクーがベラのパスをダイレクトで蹴りこみ先制すると、オーバーラップしてきたバットがゴールにしっかりボールをけりこむ、キーパー動けず2点差となると、最後はベラ!!18歳が試合を決めるゴールを決めて後半戦幸先のよいスタートを切った。
D1カップ準々決勝VSアストンビラ H
5-0
得点 イミナクー3 ヒーリー2
試合は前半からヴィクトワレペースで進み終わってみれば5点差がついていた。
メツ監督も「すばらしい試合だった。ヒーリーも調子が戻ってきてるようだね。彼はこのままスーパーサブのような役割でもいいというように考えてるかもしれないな」と話していった。