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まずは序章1を読みましょう。http://ribando.blog.shinobi.jp/Entry/2/(←クリックで飛びます)
大物トライアウト合格してた?
実はあと1名トライアウトを合格していた選手がいたが所属チームから待ったがかかっていたのだ。
その名もライト・フィリップス彼は出場機会を求めており動きもすばらしくチームの核として活躍してもらおうと合格を発表していたのだが待ったがかかり今に至っている。
そして本人と代理人、リーズ・ヴィクトワレ側、チェルシー側で話し合いが行われた。
結果チェルシー側が本人のことも考え手を引くことに決定しライト・フィリップスは他の選手から10日間遅れてチームに合流することになった。
監督正式に就任
そしてチームの監督にはフランス出身のブルーノ・メツ氏が就任した。(←もちろん妄想)
2002年日韓W杯ではセネガル代表を率いて初出場ながらベスト8まで導き、さらにはアラブ首長国連邦の強豪クラブ、アル・アインをアジアチャンピオンズリーグでの優勝、UAEリーグ3連覇に導いた名将である。
メツ監督は「トライアウトからチームの選手たちの動きを見てきたが秘めてる力はすばらしいものがあるだろう。ユース上がりの兄弟から代表候補の選手までいい選手がそろっている。できる限りのことを私はこのチームでやるつもりだ。とりあえず今シーズンは初参戦だが何とか欧州の舞台で戦えるようになる順位を目指していきたいと思っているよ」と話してくれた。
契約期間は2年間だ。もちろん契約更新は結果次第では十分ありえるだろう。しかしまた逆もありえる。今シーズンの結果が重要になってくることは確かだ。
さらにスカウト部門にはロドリアン兄弟の父ハート・ロドリアン氏が補強部門担当専任に就任しメツ監督とともにチーム強化を図っていきたいとコメント残している。
会長のカルロス氏はここまでのチームとしての動きを「いい形でここまでこれている。メツ監督が着てくれたのは大きいと思うよ。ハートはまだこのチームができたばかりのころからこのチーム一筋だし、意外と顔が広いからね。監督としっかり連携を図っていってほしい。そしていい結果を残してほしいと思っているよ」と快くインタビューに答えてくれた。
次回本当のリーグ開幕戦!!!(って言っても今から更新しますよw)