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イギリスサッカー誌SH・MO 記者エドワード・フランチェ
STC A THEATER
どうもフランチェです。怪我からヒーリーが帰ってきて、攻撃陣にも幅が出て着ました。
そして新加入選手のネイザンアシュトンもチームにしっかりなじめてきているようです。
そして何よりイミナクー+ベラの2トップのパス回しはまさにホットラインです。このホットラインのパス回しから多くの得点が生まれるようになっています。
そして安定しているDF陣も安心してみていることができ後半戦の巻き返しが見たいものだ。
第17節VSトッテナム H
3-3
得点 ベラ イミナクー ヒーリー
ミド ベルバトフ マーフィー
試合は前半から点の取り合いとなる。前半8分ベラが裏へ抜け出し得点。点の取り合いの火蓋が切って落とされた。15分にはミドがエニュアマを交わし同点騨を叩き込むが、イミナクーの動きを見たベラが裏へスルーパスこれをイミナクーがダイレクトで叩き込み勝ち越し。ここからはとられてとってという形で試合は終了した。
第18節VSアーセナル A
㊦両チームスタメン㊦
両チームともにベストメンバーをそろえてきた。
中盤にはヌリシャヒンが入ったが何の問題もないだろう。
1-1
得点 イミナクー
カステレン
試合は前半開始直後、ベラの横パスをイミナクーがダイレクトで叩き込む。
まさにホットラインだ。
しかし後半裏へ飛び出したカステレンに決められ同点で終了。
第19節VSアストンビラ H
3-1
得点 イミナクー2 ダリルマーフィー
アンヘル
アストンビラ戦にめっぽう強いイミナクーが2得点を決めダリルマーフィーはCKを頭で叩き込み勝利。失点がいやな取られ方だった。
D1カップ準決勝VSマンチェスターユナイテッド H
㊦両チームスタメン㊦
マンチェスターUはベストメンバーで挑んできた。
一方のヴィクトワレはカウンターを狙った4-5-1でFWには飛び出しが得意なヒーリーがスタメンで出場。監督はここでは0-0でいいと考えているようだ。
2-0
得点 ダリルマーフィー ジュゼッペロッシ
試合は前半開始直後カウンターから集中しきれて居なかったファーディナンドを振り切ったダリルマーフィーが左足を一閃ファンデルサールが触れるもののボールはゴールに吸い込まれいい意味での予想外の展開となった。
そして攻撃をしのぎ後半ヒーリーに変わって入ったジュゼッペロッシがすばらしい嗅覚をかかんなく発揮し2点目を決め勝利した。
メツ監督は「正直今日の勝ちは求めていたもの+αの出来だよ。ダリルもよく決めてくれたね。あの一点で流れが大きくかわったよ」と話していった。
第20節VSチェルシー A
㊦両チームスタメン㊦
両チームともほぼベストメンバーだろう。
チェルシーはドログバを下げてきた。この意図はなんだろうか。CLを控えているためだろうか。
ヴィクトワレはSBにガリ、SHにシルベルバウアーを使ってきた。
STCへ向け行け!!!
1-0
得点 イミナクー
試合は前半からヴィクトワレがペースを作る。そして前半31分イミナクーがベラからパスを受けてそのボールをドリブルで運ぶ・・・そして右足を一閃!!!このボールはゴールに吸い込まれる!!!そしてそのまま試合は進み勝利!!!
まさにSTC A THEATER ストップ ザ チェルシー 劇場!!!
第21節VSボルトン H
4-0
得点 イミナクー ベラ ジュゼッペロッシ2
試合はヴィクトワレのワンダフルコンビイミナクー+ベラが見せた。前半6分ベラのパスに反応したのはイミナクー!!!これで先制するとベラが決めて後半へ。後半から出場のジュゼッペロッシがその能力を遺憾なく発揮し2得点で勝利した。