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2007年1月1日設置!!!ウイイレのMLについて書いていく予定です!!!
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イギリスサッカー誌SH・MO 記者エドワード・フランチェ
帰りたい・・・
リーズ・ヴィクトワレに在籍しているFWビクトル(21)が母国スペインに帰りたいと会長カルロス氏、補強部門担当専任ハート・ロドリアン、そしてメツ監督に伝えていたことが明らかになった。
ビクトルはなかなかチームになじめず、マーカスベントの予想以上の活躍もあり、出番が少ない状況になっており、本人はスペインのクラブからオファーがあったらすぐに移籍したいと話している。しかし監督は「移籍するまではチームの一員だから試合には出てもらうつもりだ」とコメントを残した。

D1カップ準決勝VSチェルシー A
㊦両チームスタメン㊦(クリックで大きくなります)8cb8f85f.jpg

STC達成へ!!!
両チームともにベストメンバーをそろえてきた。
ドログバをとめられるか。パークを止められるか。
見所はここだろうか。





2-0
得点 パーク マーカスベント
㊦パークのゴール㊦(クリックで大きくなります)
20070120191025.jpg 
試合は気迫勝るヴィクトワレが見せた。
前半34分スチュワートのオーバーラップからクロスをマーカスベントがパークに落とすと、パークが
右足でダイレクトボレー!!!チェフも一歩も動くことができず先制に成功すると、マーカスベントも得点を決め勝利!!
STC達成!!!
メツ監督は「よくやってくれた。このまま優勝しよう」と話していった。





第32節VSニューカッスル H
2-2
得点 
マーカスベント2
   
マルティンス OG

試合は前半マルティンスに裏を取られて失点。しかしマーカスベントが同点ゴールをあげる、が・・・まさかのOGで勝ち越しを許すがまたしてもマーカスベント!!!彼の存在がなかったら間違いなく敗北していただろう。

第33節VSリヴァプール A
㊦両チームスタメン㊦1f39d9a4.jpg(クリックで大きくなります) 

両チームともにベストメンバーではなく控えメンバーをスタメンで起用してきた。
なんとここで日本人対決を見ることになるとは私も思っていなかった。
ヴィクトワレのCBやや不安が残るだろうか。
一方のリヴァプールはジェラードを抜いてきたそこがどう影響するか。





2-2
得点 マーカスベント ビクトル
    ベラミー ファウラー

試合は前半から得点が入ると言う展開になった。
マーカスベントの得点で先制するとベラミーに決められ後半へ。後半一端逆転を許すものの、ホームシックのビクトルが何とか得点を決め引き分けで試合終了した。

D1カップ決勝戦VS
マンチェスターユナイテッド A
㊦両チームスタメン㊦(クリックで大きくなります)
20070120194420.jpg 
両チームともにベストメンバーで組んできた。
得点王争いを繰り広げているパークVSルーニーの戦いも見ものだろうか。







2-1
得点 マーカスベント パーク
    スコールズ

試合は前半マンチェスターユナイテッド輝き放つベテランスコールズにミドルで先制を許してしまう。
しかし、ヴィクトワレはあきらめるどころか攻勢に出る。スローインからパークのクロスをマーカスベントがファーディナンドに競り勝って頭で叩き込むと、後半開始直後パークがミドルを叩き込む。そして試合終了のホイッスルがフィールドに鳴り響く!!!なんと1部昇格1年目にして快挙達成!!!
20070120200452.jpg 
俺達はできるんだ!!!そう選手達は確信していた。
D1カップ初制覇!!!!

正直私は驚いている。昇格1年目にして強豪をことごとく破り優勝してしまったのだから。このチームの担当になってからこのチームとともに動いているが正直開幕当初、ここまでやってくれるとは思っても居なかった。メツ監督の的確なトレーニングが実を結んだのだろう。そして今季最大の補強と言って間違いないマーカスベントの加入がチームにとってプラスに動いたことは言うまでもない。彼らがひとつとなって得た最初のタイトルはチームにとって大きな財産となるだろう。

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イギリスサッカー誌SH・MO    記者エドワード・フランチェ
クラブランキング発表
123位↑
リーズ・ヴィクトワレはクラブランキングを4ランクアップさせたが世界から見ればまだまだ無名のチームに過ぎない。
2002w杯が開かれた日本では中村直志が1年間のレンタルで在籍していることから、ある程度話題性のあるチームとしての認識が高まっているようで、まだまだ先の話になるがオフシーズンでプレマッチを行いたいというチームも出てきてると言う話が日本支部より届いている。
これから世界に羽ばたこうとしているヴィクトワレ、私はこのチームを追い続ける。


第29節Vsシェフィールド A
2-1
得点 マーカスベント ライトフィリップス
    キャッパ

前半戦の対戦で敗北している相手に苦しみながら勝ち点3を獲得した。
試合はマーカスベントの得点で先制するもののキャッパにミドルを決められ後半へ。
後半カウンターから俊足ライトフィリップスが抜け出し勝ち越しゴールを決めるとその後ピンチを迎えるがフォスターの活躍もあり何とか勝利した。

D1カップ準々決勝VSリヴァプール A
㊦両チームスタメン㊦(クリックで大きくなります)
20070120130716.jpg
この試合終了後リーズ・ヴィクトワレはフォーメーションの形を変えることになる。
この試合初めて中盤の形を変更。中盤そこでプレーしていたパールの位置を攻撃に絡みやすくするよう高くしている。DFラインは控えメンバーが主体だが大丈夫だろうか。
一方のリヴァプールはほぼベストメンバーだろうか。
両チームともに中盤でゲームを作る、パール、ジェラードのパスをどれだけカットできるかが勝敗を分けるだろう。


1-0
得点 パーク

アウェイ側での試合開始。それにしてはヴィクトワレのサポーターの数は予想を上回るほど多かった。
試合は両チームキャプテンのキラーパス合戦となった。しかしジェラードのパスは幾度となくヴィクトワレの守備陣にカットされ、攻撃にリズムが出ない。一方のヴィクトワレはパールのパスがちょっとづつではあるが通りだす。そして迎えた前半43分パールのパスを受けたパークがミドルを突き刺す。リーグ戦でここ最近まったくゴールが生まれていないパークがカップ戦2試合連続ゴールを決めてハーフタイムへ。
後半はリヴァプールが攻勢に出るがフォスターのファインセーブ、ローゼナイアー&マッカイのファインプレーで何とか切り抜け見事勝利した!!
メツ監督は「よくやってくれた。ベスト4進出すばらしいことだ。そして次の準決勝相手はチェルシーだ。必ずSTCを達成させ、このチーム1部リーグ初のタイトルを獲得しに行こう」と話していった。

第30節VSブラックバーン H
2-2
得点 パール マーカスベント
    ジェイソンロバーツ マッカーシー
㊦パール追撃のゴール㊦(クリックで大きくなります)
20070120132152.jpg
フォーメーションはリヴァプール戦の形となった。
試合は前半開始直後集中し切れていないDF陣を悲劇が襲った。
一気に2得点を許す。
しかしフォーメーション変更したリヴァプール戦で果敢な攻めあがりパスを見せたパールが前半のうちにマーカスベントがポストで落としたボールを叩き込み追撃のゴールをあげる。
後半そのマーカスベントが体を張ってそのままゴールを奪い引き分けで終了した。




第31節VSアストンビラ A
2-3
得点 マーカスベント ライトフィリップス
    
バロシュ2 スリティアンペトロフ

試合はバロシュが特に目立つ試合となってしまった。開始直後にまた失点。
しかしここでマーカスベント!!!冬に移籍してきてここまでリーグ戦8ゴール目を上げた。さらにここでライトフィリップスが決めて逆転に成功。しかし・・・バロシュ、スリティアンペトロフに後半ロスタイムに2ゴールをあげられると言う奇跡的な逆転負けを喫し勝ち点を得ることができなかった。

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イギリスサッカー誌
SHOOT MONTHLY(この雑誌は実在)
記者エドワード・フランチェ(架空の人物リーズヴィクトワレを今シーズンから担当に持つことになった。まだまだ若い新米記者)

マンチェスターC戦後リーズの町ではある選手へ大きな期待の声があがっていた。
そうその選手こそマーカスベントなのである。
マンチェスターC戦まさに一人舞台で相手サポーターまでも魅了した彼にはサポーターからも監督からも大きな期待チーム善戦への希望がのしかかっているのである。

第26節VSフルハム A
1-0
得点 マーカスベント

この試合ロドリアン兄弟が完全に封じ込まれてしまうが、マーカスベントが見せてくれた。
封じられている兄弟を前半20分までに監督が確認するとボールをマーカスベントに集めるように指示を出す、すると
攻撃にリズムができだす。
そして前半42分マーカスベントが自分のポストプレーからワンツーで抜け出すとシュートコースは完璧、相手キーパーは一歩も動くことができず2試合連続ゴールを挙げた。
後半こそ得点はなかったが終始ヴィクトワレペースで試合は終了した。

D1カップ2回戦VSウエストハム H
2-1
得点 マーカスベント パーク
    テベス
㊦パーク勝ち越しゴール㊦(クリックで大きくなります)
20070119195536.jpg
ホーム側で迎えた試合両チームサポーターあわせて約49000人の観客が動員した。
試合は前半から一進一退で進んでいく。ここでやってくれる男となりつつあるマーカスベントが自らのポストプレーを振り向きながら処理し、そのまま右足を振りぬき先制するが、前半ロスタイム左サイドを抜かれるとクロスをテベスに決められて同点で後半へ。
後半20分過ぎフォーメーションを4-4-2ではあるがOHの位置にパークを投入すると、パークを王様とするスタイルのサッカーで攻勢に出る最後はパークが泥臭いスタイルの得点ではあるが勝ち越しゴールを決めて勝利。
メツ監督は「今日の試合も厳しかった。このごろロドリアン兄弟へのマークが厳しくなってきているから冬加入してきた選手にも十分チャンスはある。この時期にチーム全体のレベルをアップさせれるようにがんばってほしい」とコメントを残していった。

第27節VSチャールトン H
3-2
得点 マーカスベント2 ビクトル
    ハッセルバインク ユーエル
㊦マーカスベント1点目㊦(クリックで大きくなります)
20070119200604.jpg
古巣相手に容赦なかったマーカスベントはフランチェの予想以上にチームの中心として機能しだしていた。この試合はパールがしっかりゲームを組み立てることに成功する。そしてマーカスベントが立て続けに2得点を挙げるが、ハッセルバインクに決められて後半へ。後半からの出場となったビクトルが得点を挙げるが、ユーエルに決められどうもすっきりしないいがしっかり勝利した。





第28節VSウィガン A
2-2
得点 マーカスベント ジェームズウォーカー
    へスキー2

試合はウィガンにいやへスキーに開始直後ゴールを襲来される。しかしヴィクトワレに移籍後28歳にして一皮むけ
花開いた怪物マーカスベントが1点差に迫るゴールを上げ後半へ。後半パークに変わって投入された、ジェームズウォーカーが起死回生となる同点騨を叩き込み試合は終了。
メツ監督は「マーカスベント・・・28歳にして今一番脂が乗っている時期なのだろうか・・・試合に出るほどチームは彼のポストワーク、前を向いて仕掛ける力強さを必要としている気がしてならないよ」と話していった。

花開いた怪物
ここ5試合(D1カップも含めて)で6ゴールを挙げると言うすばらしすぎる活躍を見せているマーカスベントは、リーズ・ヴィクトワレサポーターの中で花開いた怪物と呼ばれるようになっていた。
今シーズン冬の移籍前まではチャールトンでサブに甘んじていた男が、冬の移籍後大ブレークを果たしたからにはサポーターからの歓喜の声が上がらなくてもおかしくはない。
古巣のチャールトン戦では自ら2得点を上げチームの勝利に貢献したときの相手経営陣の顔は引きつっていた。
マーカスベントは「このチームに来て何かが変わったのは紛れもない事実だし、チャールトン戦で2ゴールを挙げれたのはチャールトン側に対していい恩返しになったと思っている。このチームはもっと上にいけるポテンシャルを持っていると思う。チームのみんなと協力してやっていきたいね」と話していった。
著エドワード・フランチェ

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移籍情報
IN
オサノ(レディングより イングランド 19歳 14番)
セシウとのトレードで加入。右SBとDHを勤める。連携面には心配があるがスタメンで右SBを勤めることになりそうだ。
OUT
セシウ(レディングへ)

第23節VSエバートン H
0-0

試合は前半からこう着状態に入ってしまい突破口を見出すことができず両チームともいいところを見せれずに終了してしまった。

第24節VSマンチェスターユナイテッド H
㊦両チームスタメン㊦(クリックで大きくなります)
20070118201514.jpg 
リーズ・ヴィクトワレは2トップにパーク+ビクトルを採用。そしてSBにはライトフィリップス攻撃的に出てきた。
一方のマンチェスターユナイテッドは2トップにスールシャール+ルーニーさらにクリスティアーノロナウドはベンチである。





0-0

試合は前半からヴィクトワレが攻め立てる。しかしファンデルサール、ファーディナンドの壁を破ることができない。一方のマンチェスターユナイテッドも攻撃にリズムが出せずなかなか試合は動かなかった。
後半30分ごろクリスティアーノロナウドを投入されると相手の攻撃にリズムが出だすが投入の時間が遅かった。試合はそのまま終了した。
メツ監督は「2試合連続無得点は相手がどこだろうがきつい。攻撃陣の奮闘に期待しよう」と話していった。

第25節VSマンチェスターシティ A
1-0
得点 マーカスベント

試合は攻撃の基点となったマーカスベントの一人舞台となった。常に献身的なポストプレーを見せ得点を狙いに行く姿勢が結果につながっただろう。

冬のマーケットも終了しここからが正念場となってくるだろう。

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冬のマーケット解禁!!!
後半戦開始と同時に冬のマーケットが解禁した。
今回ヴィクトワレはなんとしてでも層を厚くしたいところだ。
そして後半戦が開幕。

第20節VSウエストハム H
2-0
得点 ヌワンコカヌ ホイレンス

試合は前半からヴィクトワレが支配する。前半ロスタイムにヌワンコカヌの得点で先制すると、後半ホイレンスが見せた。後半の出場だけで評価点7.5をたたき出す動きで得点も決め勝利した。

移籍情報
IN
ジェームズウォーカー(チャールトンより イングランド 18歳 24番)
ハムスンとのトレードで成立。まだまだ若いが出場機会は多くなるだろう。チャンスを活かすことができるだろうか。

マーカスベント(チャールトンより イングランド 28歳 22番)
カストロ+約1億8千万で獲得(1P=15万)監督が獲得を熱望していた選手の一人。献身的なポストプレーは見もの。できるだけ早くフィットしてほしいところだが・・・フィットすればチームにとって大きな武器になるだろう。
マーカスベントは「監督にも期待されているし、できるだけ早くチームにフィットしたい。試合に出れればしっかりプレーをするつもりだ」とコメントを残した。

OUT
ハムスン+カストロ(チャールトンへ)

第21節VSチェルシー H
㊦両チームスタメン㊦(クリックで大きくなります)
20070117200810.jpg 
STC=STOP THE CHELSEA
を掲げていたリーズ・ヴィクトワレは今シーズン前半戦ではあと一歩のところでチェルシーに敗れている。この試合勝利することができるだろうか。
チェルシーはベストメンバーだろう。しかしヴィクトワレはロドリアン兄弟は疲労が溜まっており弟パークはベンチにも登録されておらずFWは新加入2名と言う厳しい状況。ライトフィリップスは特別な思いがあるだろう。パールにいたっては疲労を押しての出場である。彼の出来でチームが左右されるともいわれている今これがどれだけ響くか・・・やって見なくちゃわかるまい!!!
1-2
得点 パール
    ドログバ Jコール

試合は前半パールが積極的に仕掛ける。マーカスベントのポストプレーを使ってみたりサイドにスルーパスを出したり。もちろんライトフィリップスは特別な思いがある中サイドを切り裂く。そんな中前半34分パールがするするすると前線に上がってくるとパスを受けてそのままゴールに突進。見事シュートを沈めて先制するそのままハーフタイムへ。
ハーフタイムパールの疲労は限界へ達していた。後半開始にはフィールドに立っているものの守備に戻ることもままならない状況でパール→直志と交代するが、ドログバ、Jコールに続けざまに決められて敗北してしまった。
メツ監督は「STCに失敗してしまった。やはり選手層の薄さが問題となっただろうか。マーカスベントはよく働いてくれていたこれが収穫だろうか」と話していった。

移籍情報
IN
ローゼナイアー(フルハムより イングランド 22歳 11番)
ヤリッチ+約1億2千万で加入。両SB+SH、CB、DHとオールマイティにこなす彼はチームにとって大きな加入となったか。とにかく出場する試合では安定したプレーが要求されるだろう。

トング(シェフィールドより イングランド 23歳 21番)
バーチャット+約1億5千万で加入。CHとSHをこなし、パールの位置に直接入れる選手がいなかったためいい加入となっただろう。

ビクトル(マジョルカより スペイン 21歳 23番)
ホイレンス+1億5千万で加入。今冬サプライズ移籍だろう。ダビドエトーの加入で(マジョルカにエディットで組み込んだ)出場機会が少なくなっておりクラブ特別顧問が声をかけるとこのチームに入ることが決定。結果を残す力は持っているだろう。

OUT
ホイレンス(マジョルカ) バーチャット(シェフィールド) ヤリッチ(フルハム)

第22節VSポーツマス A
2-0
得点 パーク ビクトル

この試合パールの位置にトングが入った。試合は快勝。
パークの今季10ゴール目でチームの今季10勝目を飾った。

まだまだ冬のマーケットが続く。

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