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冬のマーケット解禁!!!
後半戦開始と同時に冬のマーケットが解禁した。
今回ヴィクトワレはなんとしてでも層を厚くしたいところだ。
そして後半戦が開幕。
第20節VSウエストハム H
2-0
得点 ヌワンコカヌ ホイレンス
試合は前半からヴィクトワレが支配する。前半ロスタイムにヌワンコカヌの得点で先制すると、後半ホイレンスが見せた。後半の出場だけで評価点7.5をたたき出す動きで得点も決め勝利した。
移籍情報
IN
ジェームズウォーカー(チャールトンより イングランド 18歳 24番)
ハムスンとのトレードで成立。まだまだ若いが出場機会は多くなるだろう。チャンスを活かすことができるだろうか。
マーカスベント(チャールトンより イングランド 28歳 22番)
カストロ+約1億8千万で獲得(1P=15万)監督が獲得を熱望していた選手の一人。献身的なポストプレーは見もの。できるだけ早くフィットしてほしいところだが・・・フィットすればチームにとって大きな武器になるだろう。
マーカスベントは「監督にも期待されているし、できるだけ早くチームにフィットしたい。試合に出れればしっかりプレーをするつもりだ」とコメントを残した。
OUT
ハムスン+カストロ(チャールトンへ)
第21節VSチェルシー H
㊦両チームスタメン㊦(クリックで大きくなります)
STC=STOP THE CHELSEA
を掲げていたリーズ・ヴィクトワレは今シーズン前半戦ではあと一歩のところでチェルシーに敗れている。この試合勝利することができるだろうか。
チェルシーはベストメンバーだろう。しかしヴィクトワレはロドリアン兄弟は疲労が溜まっており弟パークはベンチにも登録されておらずFWは新加入2名と言う厳しい状況。ライトフィリップスは特別な思いがあるだろう。パールにいたっては疲労を押しての出場である。彼の出来でチームが左右されるともいわれている今これがどれだけ響くか・・・やって見なくちゃわかるまい!!!
1-2
得点 パール
ドログバ Jコール
試合は前半パールが積極的に仕掛ける。マーカスベントのポストプレーを使ってみたりサイドにスルーパスを出したり。もちろんライトフィリップスは特別な思いがある中サイドを切り裂く。そんな中前半34分パールがするするすると前線に上がってくるとパスを受けてそのままゴールに突進。見事シュートを沈めて先制するそのままハーフタイムへ。
ハーフタイムパールの疲労は限界へ達していた。後半開始にはフィールドに立っているものの守備に戻ることもままならない状況でパール→直志と交代するが、ドログバ、Jコールに続けざまに決められて敗北してしまった。
メツ監督は「STCに失敗してしまった。やはり選手層の薄さが問題となっただろうか。マーカスベントはよく働いてくれていたこれが収穫だろうか」と話していった。
移籍情報
IN
ローゼナイアー(フルハムより イングランド 22歳 11番)
ヤリッチ+約1億2千万で加入。両SB+SH、CB、DHとオールマイティにこなす彼はチームにとって大きな加入となったか。とにかく出場する試合では安定したプレーが要求されるだろう。
トング(シェフィールドより イングランド 23歳 21番)
バーチャット+約1億5千万で加入。CHとSHをこなし、パールの位置に直接入れる選手がいなかったためいい加入となっただろう。
ビクトル(マジョルカより スペイン 21歳 23番)
ホイレンス+1億5千万で加入。今冬サプライズ移籍だろう。ダビドエトーの加入で(マジョルカにエディットで組み込んだ)出場機会が少なくなっておりクラブ特別顧問が声をかけるとこのチームに入ることが決定。結果を残す力は持っているだろう。
OUT
ホイレンス(マジョルカ) バーチャット(シェフィールド) ヤリッチ(フルハム)
第22節VSポーツマス A
2-0
得点 パーク ビクトル
この試合パールの位置にトングが入った。試合は快勝。
パークの今季10ゴール目でチームの今季10勝目を飾った。
まだまだ冬のマーケットが続く。