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驚異的な追い上げ
どうもフランチェです。このチームを2部時代から追ってますが、すごい勢いで成長しています。
まず2トップです。若いイミナクーとベラの2トップになってから前半戦は伸び悩んでいたんですがオフシーズンも仲がよく2人でゲームしたり買い物したり、ボール蹴ったりしていたようでコンビネーションは最高といってもいいほどです。ベラはイミナクーを兄貴のように慕っていてイミナクーはベラを弟のようにかわいがってるようです。そしてそこにアクセントで、ジュゼッペロッシ+ヒーリー+ダリルマーフィーが絡んでくると相手のDFは対処の使用がないようです。このFW陣が後半戦引っ張ってくれてます。
時間がないため簡単に^^;
第22節VSフルハム A
2-0
得点 イミナクー ベラ
まさに兄弟のような2人のホットラインが炸裂、これには相手DFもお手上げだよ。とコメントを残すほどだった。
第23節VSバーミンガム A
1-0
得点 OG
相手の集中力がなくヴィクトワレもいい攻めができなかったがOGで何とか勝利した。
WEFAランキング 50位↑
第24節VSマンチェスターユナイテッド H
ここまで2位のマンチェスターユナイテッド相手に勝てば3位にあがることができる勝負のときだ。
㊦両チームスタメン㊦
脅威の2トップで崩しにかかるヴィクトワレ。少々疲労気味だがバット、ダウニングが強行出場。
1-0
得点 イミナクー
ついにやってしまった。このリーグでも脅威の2トップといわれるまでに成長してきているイミナクー+ベラのコンビネーションプレーからイミナクーが豪快に決めて先制する。しかし攻撃の手を緩めないヴィクトワレが試合を押し切り勝利した。
D1準決勝VSマンチェスターユナイテッド A
㊦両チームスタメン㊦
ヴィクトワレはホームで2点差を付け勝利したため、引き分け狙いの布陣で挑んできた。
一方のマンチェスターユナイテッドは勝たないといえない試合でルーニー、Cロナウドをはずしてきた。
0-0
見事な引き分け。狙い通りの試合運びで相手の攻撃陣を見事に封じることに成功した。
第25節VSニューカッスル A
2-1
得点 イミナクー ダリルマーフィー
エンゾグビア
試合はイミナクーの得点で先制するが同点になる。しかし後半ダリルマーフィーが得点を決め勝利した。
第26節VSセルティック H
1-0
得点 イミナクー
危なげなく勝利し順位を2位に上げた。
イギリスサッカー誌SH・MO 記者エドワード・フランチェ
STC A THEATER
どうもフランチェです。怪我からヒーリーが帰ってきて、攻撃陣にも幅が出て着ました。
そして新加入選手のネイザンアシュトンもチームにしっかりなじめてきているようです。
そして何よりイミナクー+ベラの2トップのパス回しはまさにホットラインです。このホットラインのパス回しから多くの得点が生まれるようになっています。
そして安定しているDF陣も安心してみていることができ後半戦の巻き返しが見たいものだ。
第17節VSトッテナム H
3-3
得点 ベラ イミナクー ヒーリー
ミド ベルバトフ マーフィー
試合は前半から点の取り合いとなる。前半8分ベラが裏へ抜け出し得点。点の取り合いの火蓋が切って落とされた。15分にはミドがエニュアマを交わし同点騨を叩き込むが、イミナクーの動きを見たベラが裏へスルーパスこれをイミナクーがダイレクトで叩き込み勝ち越し。ここからはとられてとってという形で試合は終了した。
第18節VSアーセナル A
㊦両チームスタメン㊦
両チームともにベストメンバーをそろえてきた。
中盤にはヌリシャヒンが入ったが何の問題もないだろう。
1-1
得点 イミナクー
カステレン
試合は前半開始直後、ベラの横パスをイミナクーがダイレクトで叩き込む。
まさにホットラインだ。
しかし後半裏へ飛び出したカステレンに決められ同点で終了。
第19節VSアストンビラ H
3-1
得点 イミナクー2 ダリルマーフィー
アンヘル
アストンビラ戦にめっぽう強いイミナクーが2得点を決めダリルマーフィーはCKを頭で叩き込み勝利。失点がいやな取られ方だった。
D1カップ準決勝VSマンチェスターユナイテッド H
㊦両チームスタメン㊦
マンチェスターUはベストメンバーで挑んできた。
一方のヴィクトワレはカウンターを狙った4-5-1でFWには飛び出しが得意なヒーリーがスタメンで出場。監督はここでは0-0でいいと考えているようだ。
2-0
得点 ダリルマーフィー ジュゼッペロッシ
試合は前半開始直後カウンターから集中しきれて居なかったファーディナンドを振り切ったダリルマーフィーが左足を一閃ファンデルサールが触れるもののボールはゴールに吸い込まれいい意味での予想外の展開となった。
そして攻撃をしのぎ後半ヒーリーに変わって入ったジュゼッペロッシがすばらしい嗅覚をかかんなく発揮し2点目を決め勝利した。
メツ監督は「正直今日の勝ちは求めていたもの+αの出来だよ。ダリルもよく決めてくれたね。あの一点で流れが大きくかわったよ」と話していった。
第20節VSチェルシー A
㊦両チームスタメン㊦
両チームともほぼベストメンバーだろう。
チェルシーはドログバを下げてきた。この意図はなんだろうか。CLを控えているためだろうか。
ヴィクトワレはSBにガリ、SHにシルベルバウアーを使ってきた。
STCへ向け行け!!!
1-0
得点 イミナクー
試合は前半からヴィクトワレがペースを作る。そして前半31分イミナクーがベラからパスを受けてそのボールをドリブルで運ぶ・・・そして右足を一閃!!!このボールはゴールに吸い込まれる!!!そしてそのまま試合は進み勝利!!!
まさにSTC A THEATER ストップ ザ チェルシー 劇場!!!
第21節VSボルトン H
4-0
得点 イミナクー ベラ ジュゼッペロッシ2
試合はヴィクトワレのワンダフルコンビイミナクー+ベラが見せた。前半6分ベラのパスに反応したのはイミナクー!!!これで先制するとベラが決めて後半へ。後半から出場のジュゼッペロッシがその能力を遺憾なく発揮し2得点で勝利した。
イギリスサッカー誌SH・MO 記者エドワード・フランチェ
冬のマーケット解禁
どうもフランチェです。冬のマーケット解禁しますが、ヴィクトワレに対する情報が0に近いです。
唯一の情報では、スペインリーグのバレンシアユースのカニサレス(17)の獲得に動いているという情報だけしか入ってきていない。大きな補強はないだろう。
IN
カニサレス(新人 スペイン 17歳 181cm 29番)
監督がじっくり育てたいと獲得した選手。ユースでも堅実なプレーを見せ、監督を魅了した。
将来の守護神候補だ。
ネイザンアシュトン(サンプドリアより イングランド 20歳 175㎝ 16番)
ラスキンとのトレードで獲得に成功。左SBの選手で将来性もなかなかのもの、グラントと一緒に将来イングランド代表に選ばれる活躍をしたい。
OUT
ラスキン(サンプドリアへ)
今回は大きな動きはなく現メンバーを中心にこのまま戦っていけるという監督の判断から少々心配だった左サイドバックの獲得だけで終了した。
カニサレスの獲得は将来を考えてのことと発表されているがカスパーシュマイケルもメンバーにはおり複雑なところとなっている。
後半戦開幕!!!
第16節VSエバートン A
3-0
得点 イミナクー バット ベラ
この試合代表に呼ばれたエマヌエルソンの位置に新加入のネイザンアシュトンが入っただけで他のメンバーは前半戦と一緒だった。試合は前半怪物に進化しつつあるイミナクーがベラのパスをダイレクトで蹴りこみ先制すると、オーバーラップしてきたバットがゴールにしっかりボールをけりこむ、キーパー動けず2点差となると、最後はベラ!!18歳が試合を決めるゴールを決めて後半戦幸先のよいスタートを切った。
D1カップ準々決勝VSアストンビラ H
5-0
得点 イミナクー3 ヒーリー2
試合は前半からヴィクトワレペースで進み終わってみれば5点差がついていた。
メツ監督も「すばらしい試合だった。ヒーリーも調子が戻ってきてるようだね。彼はこのままスーパーサブのような役割でもいいというように考えてるかもしれないな」と話していった。
イギリスサッカー誌SH・MO 記者エドワード・フランチェ
帰ってくるかあの男
キャプテンでエースでありながら腰の爆弾爆発で前半戦棒に振るかと思われたヒーリーが、第14節リヴァプール戦での後半途中からの出場に照準をあわせて調整を行っているという情報が入ってきた。
腰が完全に治るわけではないが試合に出場して壊れるほど悪い状態ではなくほぼ完治といってもいいほどまでリヴァプール戦には状態がよくなるようだ。
しかし帰ってくるからといってスタメンに復帰できるわけではないとのこと。ここまで離脱中若いながらベラがスタメンを守り続けてきているためだ。監督もすぐにスタメンに戻れるほど甘くない。と話しているようだ。
それでは前半戦一気に情報を伝えよう。
D1カップ1回戦VSボルトン H
3-0
得点 イミナクー2 ジュゼッペロッシ
ここまで勝ち点0のボルトン相手に試合をしっかり支配して勝利。
エースイミナクーがしっかり2得点、終了間際にジュゼッペロッシが決めて試合終了。
第10節VSニューカッスル H
2-0
得点 イミナクー ベラ
試合は前半開始直後ニューカッスルペースで進んでいくが。ずば抜けた身体能力でエニュアマがしっかりセービーングしていく。そこから風向きは一気にヴィクトワレペースにイミナクーがカウンターから決めると、前半終了間際角度のほとんどないところからベラが叩き込んで試合は決まった。そのまま勝利。
第11節VSセルティック A
3-0
得点 ダリルマーフィー イミナクー2
ここまで15位と沈んでいるセルティック相手に前半8分ダリルマーフィーが放ったミドルショートはきれいな弧を描いてゴールに吸い込まれた。そして怪物となりつつあるイミナクーが前半のうちに試合を決め勝利した。
第12節VSポーツマス A
2-1
得点 ベラ ガリ
ムワルワリ
試合は18歳ベラが決めてくれた。
前半先制されるもののベラのミドルで先制。そしてベラの裏へのパスにガリがサイドから飛び込んで逆転で勝利し3連勝を飾った。
D1カップ1回戦VSボルトン A
1-0
得点 イミナクー
イミナクーの得点で勝利。
第13節VSミドルスブラ H
0-0
試合は膠着してしまい得点が奪えなかった。しかし守備は安定している。ヴィクトワレの長所となりつつある。
第14節VSリヴァプール A
㊦両チームスタメン㊦
両チームともにほぼベストメンバーをそろえてきた。
ヴィクトワレのベンチにはヒーリーの名前が入っていた。DFの中心にここまでで成長したアルベルトロドリゲスが出場しないのが少々心配か。
クラウチを昨シーズン夏に放出したリヴァプールはベストメンバーだろう。
0-1
得点 ルイスガルシア
試合は前半からリヴァプールペースで進んでいくが前半はエニュアマがスーパーセーブ連発ししのぎカウンターサッカーを仕掛けていく。
しかし後半開始早々ルイスガルシアに一瞬のすきをつかれる。ここで動いたのはメツ監督だった。ヒーリーを投入するが前のようにヒーリーに頼るサッカーをしなくなったヴィクトワレは攻撃の幅を広げ攻め込むが及ばず試合終了した。
メツ監督は「ヒーリーも戻ってきてようやく一段落かな。キャプテンの長期離脱中にしっかりチームをまとめてくれたバットにキャプテンを任せることにヒーリーと話し合って決めたよ。バットもOKをさしてくれたしね。これからもがんばろう。しかし負けは厳しいね・・・」と話していった。
第15節VSマンチェスターシティ H
2-0
得点 ベラ ヒーリー
試合は前半開始早々ベラが決めて、後半ベラに変わって出場のヒーリーが復活騨を沈めて勝利した。
D1カップ準々決勝VSアストンビラ A
3-0
得点 バット イミナクー ヒーリー
試合はキャプテンに任命されたバットがオーバーラップから得点を決めて先制。イミナクーはこぼれだまを押し込み、上背のないヒーリーは後半途中から出場しイファンシュイッツのコーナーを頭で流し込みアウェイで貴重な3ゴールを決め勝利した。
㊦前半戦終了時順位表㊦
ヴィクトワレは7位で前半戦をフィニッシュ。負けも3と少なく安定した戦いを繰り広げた。
しかしチェルシーは負けなしで1位を走っている。後半戦STCを達成させたい。
2位には意外にもフルハムが入り混戦模様だ。
スタートで遅れたマンチェスターUは着々と順位を上げて4位でフィニッシュ。スタートの出遅れが響いている感じだ。
WEFAランキングが発表された。
リーズヴィクトワレは53位と順位を上げた。
後半戦へむけた補強が気になるところだ。
キャプテンを欠いて・・・
D1挑戦わずか3試合目で腰の爆弾が爆発し前半戦出場はほぼ絶望的となってしまったエースでキャプテンのヒーリー。この怪我が響き第4節アストンビラ戦ではチームの選手たちは試合に身が入っていなかった。
監督もこれには参ったという感じだ。しかも第5節相手はチェルシー兼ねてからの目標STCを達成したいが今のチーム状況ではぼろ負けしてしまうのだろうか・・・
第5節VSチェルシー H
㊦両チームスタメン㊦
チェルシーはベストメンバーだろう。
ドログバ+シェフチェンコ+バラック+ランパードと怖い選手たちがそろっている。
一方のヴィクトワレはヒーリーを欠いてからの2試合目となる。この試合開始前ロッカールームにヒーリーが現れこれから復帰できるまで全試合スタンドから観戦するとみなに告げた。メンバーはややベストメンバーから質が落ちた感は否めない。
1-1
得点 ジュゼッペロッシ
ドログバ
試合は終始チェルシーペースに。前半何本ショートを打たれただろうか・・・エニュアマが必死にセーブし何とか無失点で試合は進んでいくが、前半39分ドログバが放ったシュートは一直線に右サイドネットを揺らした。
そして後半開始直後ベラに変わってジュゼッペロッシを投入。この交代がこの試合の明暗を分けることとなった。後半ロスタイム、最後のCKのチャンスだろう。こぼれだまを中田英寿がダイレクトボレーしかしこれのシュートがイファンシュイッツにあたってしまい終わりかと思ったときそこに居たのはジュゼッペロッシ恐るべし嗅覚ダイレクトで押し込み同点で試合終了。
メツ監督は「命拾いした」ただそれだけ話していった。
第6節VSボルトン A
2-0
得点 イミナクー ダリルマーフィー
イミナクーに待望の初ゴールが生まれた。ここから新エースへの道が開けるとは誰が思っていただろうか。
D2カップ決勝で見せた1試合4ゴールはその才能の片鱗に過ぎなかったのだ。
第7節VSフルハム H
5-0
得点 イミナクー3 ベラ ジュゼッペロッシ
試合は開始8分で2点差20分で3点差がつく試合となった。
開始3分イミナクーがシュートを放つとキーパーはじくもボールはゴールラインの中先制に成功すると、9分にはベラのシュートがしっかり決まり2点差。そして20分にはまたイミナクー。その後もゴールを量産。終わってみると5-0の圧勝だった。
まさに新エースの誕生か!!!
WEFAランキング 57位↑
第8節VSバーミンガム H
3-3
得点 イミナクー2 ジュゼッペロッシ
OG サットン2
昇格組みながら両チームともにここまでなかなかの成績を残している両チーム。
試合は点の取り合いとなったが両チームとも決定打を出せず試合終了。
しかしここでサポーターからイミナクーが新エースとして応援されるようになる。
第9節VSマンチェスターユナイテッド A
㊦両チームスタメン㊦
両チームともにほぼベストメンバーか。
ヴィクトワレは新エースイミナクーを疲労で欠いた。
0-1
得点 サア
試合はルーニーのフライスルーパスをサアにダイレクトボレーで叩き込まれの敗北。ベラはスタメン定着後なかなかゴールを決めることができず悩んでる様子だ。
ここから正念場。イミナクーに依存しすぎるとイミナクーまで怪我で欠くようになってしまうかもしれない。
それだけは避けたいところだ。
ヒーリーのほうは回復が予想以上にいい状態らしい。もしかしたら前半戦最終節には途中出場でなら試合に出れるようになるかもしれないらしい。早く帰ってきてほしいものだ。