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第18節VSレディング H
0-0
両チームとも突破口を見出せず見せばなしで試合終了した。
第19節VSアーセナル A
㊦両チームスタメン㊦(クリックで大きくなります)
両チームともほぼベストメンバーが出揃ったか。
ヴィクトワレはDFラインが厳しいかもしれない。
1-1
得点 パール
アンリ
試合は前半パールのドリブル突破から得点しまさかの先制劇に成功すると、前半はヴィクトワレペースで後半へ。後半もヴィクトワレペースだったがアンリの個人技にやられ引き分けで終了した。
冬のマーケットが解禁するが、ヴィクトワレはCB1枚、両サイドバックができる選手1枚、FW1枚は必ず獲得したいところだろうか。
前半戦成績
前半戦ヴィクトワレは7位で折り返すと言うすばらしい成績を残した。
欧州カップ圏内には入っておきたいところだろう。
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あと4節で冬のマーケットが解禁する。そこまで負けなしで行きたい所だ。
第16節VSトッテナム A
0-0
この試合両者とも決定機を作ることができず試合が終了した。
第17節VSボルトン A
2-0
得点 パーク ヌワンコカヌ
試合はロドリアン兄弟擁するリーズヴィクトワレが完璧な試合を見せた。パークのミドルで先制すると終了間際ヌワンコカヌが得点をし勝利した。
メツ監督は「ベンチの層の薄さが気になるところだな。冬では層を厚くすることが重要になってくるだろう」と話していった。
リストアップ選手
トング・・・シェフィールド所属。CH、SH両サイドをこなす選手。控えとして一人ほしいタイプかもしれない。
ムンタリ・・・フェイエノールト所属。監督が獲得を熱望していると言ううわさも。
ローゼナイアー・・・フルハム所属。守備に必要なポジションは全てこなすこの選手。必ずと言っていいほどほしい選手である。
マーカスベント・・・チャールトン所属。FWはこのチームでもっとも層が薄いポジションであるため、彼の獲得は絶対的か。彼の獲得に失敗してもFWの獲得ははずせない。
他にも選手が何名かリストアップされている模様。
前の記事を読んでない人は前の記事を読んでおこう!!
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代表召集
この日またしても代表召集が行われた。その中にはまたしてもパール・ロドリアンの名前があった。しかし、ライト・フィリップス、パークロドリアンの名はまたしてもなくここではっきりしたのだろうか。
イングランド代表にはルーニー等の名前もなく今回も親善試合で選手を試すのだろう。
代表はこの日の午後から練習を開始しイングランドでナイジェリアと親善試合を行うことになっている。
第10節VSシェフィールド H
2-3
得点 パーク マクネミー
ハオハイドン2 アキンバイ
ここまでホームで負けなしで着ていたが初の敗戦。キャプテンパールがいないことがチームにとっての不安材料になった。
試合はパークの右足で先制するが、ハオハイドンがマークを離し2得点、アキンバイにも得点を決められ敗戦モードだがパークのマイナスへのクロスをマクネミーがボレーで決めるが負けてしまった。
メツ監督は「パールがいないと中盤がしまらないな。パールは今回の代表戦でも結果を残したようだしこのチームでももっとやってほしいね。パークにもがんばってほしい」と話していった。
第11節VSブラックバーン・ロバーズ A
2-1
得点 パール・ロドリアン2
ジェファーズ
㊦パール1点目㊦(クリックで大きくなります)
試合は代表からチームに戻ってきたキャプテンパールが見せた。
コンディションは絶好調。代表戦には飛び級での召集でA代表初ゴールをあげたパールは前半から積極的に仕掛けていく。前半パールの放ったミドルがポストにはじかれるとパークが拾ってパールへそのパスを受けたパールが相手DFを交わし得点を挙げると、試合はこう着状態へ。後半ジェファーズに得点を決められるが、パールがすいすいと前線へあがっていくとFW顔負けの動きでシュートを叩き込んで勝利した。
メツ監督は「まさにパールの独壇場だった。A代表に選ばれてから一皮も二皮も向けた感じだ。あとはチームメイトがどれだけ彼のパスを活かせる動きをするかだ。パークとライトフィリップスはそのような動きができてきている。ここらでもっとがんばろう」と話していった。
次の日のWEFA公認の試合の評価点や詳細を載せている新聞の評価点を見るとパール・ロドリアンが今シーズンWEFAイングランドリーグ最高点の9.0を記録していたこれには本人も驚いたようであったが、これからもこの活躍をしていきたい。そして代表定着したい。とコメントを残してくれた。
第12節VSアーロンヴィナン H
0-0
この試合はデフォルトメンバー中心で組んだためいいところがなかった。
第13節VSニューカッスル A
㊦両チームスタメン㊦(クリックで大きくなります。画質悪)
ニューカッスルはマルティンスが今シーズン初出場を果たす。
代表ではパールとなかなかいい絡みを見せているオーウェンがベンチに下がっているがこれがどう試合に関係してくるか。
一方のリーズ・ヴィクトワレはベストメンバーをそろえてきた気合の入り方が違うようだ。
2-0
得点 パール ライトフィリップス
㊦パール得点㊦(クリックで大きくなります)
試合は前半からヴィクトワレペースで進んでいく。
試合開始直後パールにOHの動きを監督が要求するとパークが左に流れたところ走りこんできたパールがSWPからパスをもらいそのまま得点を挙げると、ニューカッスルにもチャンスがめぐってくるがワントップで入っていたマルティンスはボールを触ることすらできず攻撃にリズムを与えさせない。
後半抜け出したSWPが得点を決めるとニューカッスルが動き出す。
DFに変えてオーウェン投入も時間が遅かった。そのままヴィクトワレが守りきり勝利した。
メツ監督は「オーウェンが最初から出ていたら変わっていたかもしれない。だがこの勝ちは大きくなりそうだ」と話していった。
リーズ・ヴィクトワレにとってこのニューカッスル戦がいい意味での分岐点となるのだ。
メディアは第14節リーズ・ヴィクトワレはリヴァプールに手も足も出ないだろうと予想をしていた。さぁ結果はどうなっただろうか。
第14節VSリヴァプール H
㊦両チームスタメン㊦(クリックで大きくなります)
ヴィクトワレは今季初の3-5-2をしよう。
両サイドバックの疲労からであるがこのフォーメーションがうまく機能するだろうか。
2-2
得点 パーク パール
キューウェル ベラミー
㊦パール得点同点ゴール㊦(クリックすると大きくなります)
試合は前半リヴァプールが見せる。
キューウェル、ベラミーと連続で得点を奪われハーフタイムへ。
ハーフタイム、ロドリアン兄弟が監督へこの試合フルで出させてほしいと頭を下げると監督もその意気込みをかいフル出場を約束する。
後半パールが右サイドハーフへ入ると右を中心に攻め始める。
パークがミドルを叩き込むとパールが裏へ飛び出し得点なんと追いつくとそのまま試合終了。
メツ監督は「兄弟のやる気には一押しされたよ。参った参った。監督である私が彼らに試合の動かしか方を教わることになるとはね。ここに来て学ぶことが多いよ」と話していった。
第15節VSミドルスブラ H
3-1
得点 ライト・フィリップス ヌワンコカヌ カストロ
ビドゥカ
試合は快勝。カストロは30mの距離をミドルで沈めて見せた。
前回の記事を読んでいない方は先に読みましょう。
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この日のメディアはマンチェスターユナイテッド快勝だろう。と言うような記事を載せていた。
メツ監督は選手達に勝ちにいくぞとだけ話ロッカールームから試合会場に向かった。
第5節VSマンチェスター・ユナイテッド A
0-1
得点 スミス
㊦両チームスタメン㊦(クリックで見やすくなります。携帯での撮影のため画質は悪いですあしからず)
試合はロドリアン兄弟兄パールを中心にヴィクトワレが予想以上の戦いを見せる。
18歳ながらキャプテンを務めているパールはDFがクリアしたボールを拾うとサイドに散らし、弟パークにパスを出し、ドリブルで突破し前半誰よりも存在感を示す。
しかし後半一気にマンチェスターユナイテッドが仕掛けてくる。ルーニーにパスがわたりだすとクリスティアーノロナウド、スミスの動きまで際立ちだす。そして後半34分ここまで耐えてきたDFが崩壊してしまう。ルーニーとのワンツーで突破したスミスが逆サイドネットにシュートを突き刺したのだ。その後ヴィクトワレは相手の攻撃を何とか凌いだが1点差にないて敗北した。
メツ監督は「パールを後半途中で下げたのが間違いだった。これは私の采配ミスだ。それにしても攻勢に出られると手がつけられなくなるな。DFの補強も必要かもしれないな」と話していった。
次の日メディア各誌はリーズ・ヴィクトワレ予想以上のやり手などと言う見出しの中ロドリアン兄弟を紹介するメディアが出るなど予想していたよりもマンチェスターユナイテッドを苦しめたことがメディアからの興味を買ったようだった。
第6節VSマンチェスター・シティ H
0-0
この試合はベンチ組みを中心に組まれたが、フォスターの活躍で無失点で切り抜けた。
次の日メディア各誌で代表が発表された!!!
その中にはパール・ロドリアンの名前が!!!しかし弟パークの名前はなく明暗がはっきりした。そのほかのメンバーには公式戦ではあまり呼ばれることのないメンバーの名前が多く今回活躍することができたらこれからも代表に呼ばれることになるだろう。
代表はこの日の午後イタリアに発ち親善試合を行う予定だ。イタリアも代表候補とされていた選手を中心に組んでいるらしい。
パールは会見場に登場し「代表に選ばれることは大変うれしいことだし、これが2010年W杯メンバー入りへの第一歩だと思っている。この試合でしっかり自分をアピールしてくるよ」と話た。
パールは後半頭からCHとして出場オーウェンのゴールをアシストするなど結果を残した。
試合は2-2での引き分けだった。(もちろん妄想)
クラブランキングがWEFAより発表され、リーズ・ヴィクトワレは127位だった。
第7節VSフルハム H
2-0
得点 パーク ホイレンス
㊦パークゴール㊦(クリックで大きくなります)
パールを欠いた試合だが弟パークが踏ん張った。
この日代表に兄が選ばれ自分もやってやると髪を赤くしてきたパークが得点をたたき出し勝利した。
メツ監督は「正直不安定な試合になるのではないかと心配だったがしっかりやってくれた。選手達はよくがんばっているよ。パールは代表に選ばれたけどこれからもがんばってほしい」と話した。
第8節VSチャールトン A
1-1
得点 パーク
ハッセルバインク
パールが帰ってきたおかげでボールがよく回った。弟パークは2試合連続のゴールとなった。
メツ監督は「DFが集中し切れてない。鍛えなおしだな」と話していった。
第9節VSウィガン H
1-0
得点 アシュリーヤング
ヤングのミドルで勝利した。
メツ監督は「よくキーパーの動きを見ていた」と話していった。
そしてこの試合の次の日また代表が発表される。
え???前回の重要な更新を見てないですって???それではお先にこちらをご覧ください。
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とうとう待ちに待った2006-07年シーズンが開幕した。
スタメンが発表された。
┏━━┳━┳━━━┳━┳━━┓
┃□□┃□┗━━━┛□┃□□┃⑪CF パーク・ロドリアン
┃□□┃□□□□□□□┃□□┃⑨CF カストロ
┃□□┗━━━━━⑨━┛□□┃⑩SH ライト・フィリップス
┃□□□□⑪□□□□□□□□┃⑧SH アシュリーヤング
┃□□□□□□□□□□□□□┃⑦DH デ・ラレド
┃■■■■■■■■■■■■■┃⑥CH パール・ロドリアン
┃■⑩■■■■■■■■■■■┃⑤SB スチュワート
┃■■■■■■■■■■■⑧■┃④SB ギールセン
┣━━━━━━━━━━━━━┫③CB カーライル
┃■■■■■■■■■■■■■┃②CB マッカイ
┃■■■■⑥■■■■■■■■┃①GK フォスター
┃■■■■■■■■⑦■■■■┃
┃□□□□□□□□□□□□□┃
┃□⑤□□□□□□□□□④□┃
┃□□┏━③━━━②━┓□□┃
┃□□┃□□□□□□□┃□□┃
┃□□┃□┏━━━┓□┃□□┃
┗━━┻━┻━①━┻━┻━━┛
このような形となった。
第1節VSウエストハム・ユナイテッド A
0-0
メツ監督のもと初の試合となったがパールが司令塔としてゲームを組み立てるが得点をできず試合終了。
メツ監督は「初めて采配をしたがパークの相棒となる選手がほしいと思ったね。早速ハートと話し合いをするよ」と話していった。
移籍情報
IN
ヌワンコ・カヌ(ポーツマスより レンタル ナイジェリア 30歳 25番)
ハートは「監督の要望にこたえれる選手をリストアップして話し合った結果レンタルではあるが彼に来てもらうことになった」と話した。
第2節VSチェルシー A
2-3
得点 ライト・フィリップス パーク
シェフチェンコ2 ジョーコール
初めてのチェルシーとの対面。
試合前メツ監督も勝ちにいくとコメントを残した。
試合はヴィクトワレが予想以上に健闘をしてみせる。パークのセンタリングをヤングがダイレクトボレーで打ち込むとGKチェフがはじくそこに詰めていたライト・フィリップスが執念のゴールを決め先制に成功するもののやはり甘くはなかった一気に3点を返されるという悲劇が起きるが、パークが独特のリズムのドリブルから決めて1点差に詰め寄るが負けてしまった。
メツ監督は「結果に不満がないわけではないよ。だがこの結果で分かっただろう。爆発すれば強豪でも食うことができる。だが若さゆえにだめなときもあるだろう。難しいね」と話していった。
第3節VSポーツマス H
3-1
得点 パーク フーケ ヌワンコカヌ
モルナール
初のホームでの試合となったポーツマス戦。メディアはヴィクトワレの敗戦を予想していたが結果は快勝。
メツ監督が考えているパールからのゲームの組み立て+サイド突破が完璧に機能しパーク、フーケ、カヌと得点を記録して見せた。失点がなかったらなおよかっただろう。
メツ監督は「よかったね。メディアにあそこまで言われたらやってやろうという気持ちになったね。選手たちのほうがすごかったけど、あれだけ気持ちが強かったらこれからもやっていけるだろう。確信できた試合だったよ」と話していった。
第4節VSエバートン
3-2
得点 パーク2 パール
アンディ・ジョンソン OG
試合は押されながらもロドリアン兄弟が試合をぴたりと決めてくれた。
メツ監督は「すばらしい兄弟だね。チームの中心となって若いながらにがんばってくれているよ。ぜひ未来の代表として送り出したい選手達だよ」と話していった。
パークは「監督の支持は的確だよ。メンバーの連携面もままならない中監督を頼りにチームとして動いている状況だから、監督の負担は大きいと思う。だからこそ自分が決めて勝ちたいと思っているよ。そして代表になってみせる。それだけさ」と16歳とは思えないしっかりとした発言と自分の意思をコメントしていった。
次の日のメディア各誌には注目のロドリアン兄弟!!!という見出しが出回っていたということも彼らはしっかり知っており、自分達に興味を寄せているイングランド代表関係者にアピールしようとリーズ・ヴィクトワレはチームとして士気が高まっていた。
次節マンチェスターユナイテッド戦、やはりメディアはロドリアン兄弟の見出しの裏でもマンチェスターユナイテッドには勝てないだろうという記事を書いているのであった。
移籍情報
IN
マクネミー(ワトフォードより イングランド 22歳 26番)
中村直志(名古屋グランパスエイトよりレンタル 日本 27歳 27番)
新たに2名の選手が加入した。