2007年1月1日設置!!!ウイイレのMLについて書いていく予定です!!!
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http://ribando.blog.shinobi.jp/Entry/11/(←クリックで前の記事へ
イギリスサッカー誌SH・MO 記者エドワード・フランチェ
クラブランキング発表
123位↑
リーズ・ヴィクトワレはクラブランキングを4ランクアップさせたが世界から見ればまだまだ無名のチームに過ぎない。
2002w杯が開かれた日本では中村直志が1年間のレンタルで在籍していることから、ある程度話題性のあるチームとしての認識が高まっているようで、まだまだ先の話になるがオフシーズンでプレマッチを行いたいというチームも出てきてると言う話が日本支部より届いている。
これから世界に羽ばたこうとしているヴィクトワレ、私はこのチームを追い続ける。
第29節Vsシェフィールド A
2-1
得点 マーカスベント ライトフィリップス
キャッパ
前半戦の対戦で敗北している相手に苦しみながら勝ち点3を獲得した。
試合はマーカスベントの得点で先制するもののキャッパにミドルを決められ後半へ。
後半カウンターから俊足ライトフィリップスが抜け出し勝ち越しゴールを決めるとその後ピンチを迎えるがフォスターの活躍もあり何とか勝利した。
D1カップ準々決勝VSリヴァプール A
㊦両チームスタメン㊦(クリックで大きくなります)
この試合終了後リーズ・ヴィクトワレはフォーメーションの形を変えることになる。
この試合初めて中盤の形を変更。中盤そこでプレーしていたパールの位置を攻撃に絡みやすくするよう高くしている。DFラインは控えメンバーが主体だが大丈夫だろうか。
一方のリヴァプールはほぼベストメンバーだろうか。
両チームともに中盤でゲームを作る、パール、ジェラードのパスをどれだけカットできるかが勝敗を分けるだろう。
1-0
得点 パーク
アウェイ側での試合開始。それにしてはヴィクトワレのサポーターの数は予想を上回るほど多かった。
試合は両チームキャプテンのキラーパス合戦となった。しかしジェラードのパスは幾度となくヴィクトワレの守備陣にカットされ、攻撃にリズムが出ない。一方のヴィクトワレはパールのパスがちょっとづつではあるが通りだす。そして迎えた前半43分パールのパスを受けたパークがミドルを突き刺す。リーグ戦でここ最近まったくゴールが生まれていないパークがカップ戦2試合連続ゴールを決めてハーフタイムへ。
後半はリヴァプールが攻勢に出るがフォスターのファインセーブ、ローゼナイアー&マッカイのファインプレーで何とか切り抜け見事勝利した!!
メツ監督は「よくやってくれた。ベスト4進出すばらしいことだ。そして次の準決勝相手はチェルシーだ。必ずSTCを達成させ、このチーム1部リーグ初のタイトルを獲得しに行こう」と話していった。
第30節VSブラックバーン H
2-2
得点 パール マーカスベント
ジェイソンロバーツ マッカーシー
㊦パール追撃のゴール㊦(クリックで大きくなります)
フォーメーションはリヴァプール戦の形となった。
試合は前半開始直後集中し切れていないDF陣を悲劇が襲った。
一気に2得点を許す。
しかしフォーメーション変更したリヴァプール戦で果敢な攻めあがりパスを見せたパールが前半のうちにマーカスベントがポストで落としたボールを叩き込み追撃のゴールをあげる。
後半そのマーカスベントが体を張ってそのままゴールを奪い引き分けで終了した。
第31節VSアストンビラ A
2-3
得点 マーカスベント ライトフィリップス
バロシュ2 スリティアンペトロフ
試合はバロシュが特に目立つ試合となってしまった。開始直後にまた失点。
しかしここでマーカスベント!!!冬に移籍してきてここまでリーグ戦8ゴール目を上げた。さらにここでライトフィリップスが決めて逆転に成功。しかし・・・バロシュ、スリティアンペトロフに後半ロスタイムに2ゴールをあげられると言う奇跡的な逆転負けを喫し勝ち点を得ることができなかった。
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イギリスサッカー誌SH・MO 記者エドワード・フランチェ
クラブランキング発表
123位↑
リーズ・ヴィクトワレはクラブランキングを4ランクアップさせたが世界から見ればまだまだ無名のチームに過ぎない。
2002w杯が開かれた日本では中村直志が1年間のレンタルで在籍していることから、ある程度話題性のあるチームとしての認識が高まっているようで、まだまだ先の話になるがオフシーズンでプレマッチを行いたいというチームも出てきてると言う話が日本支部より届いている。
これから世界に羽ばたこうとしているヴィクトワレ、私はこのチームを追い続ける。
第29節Vsシェフィールド A
2-1
得点 マーカスベント ライトフィリップス
キャッパ
前半戦の対戦で敗北している相手に苦しみながら勝ち点3を獲得した。
試合はマーカスベントの得点で先制するもののキャッパにミドルを決められ後半へ。
後半カウンターから俊足ライトフィリップスが抜け出し勝ち越しゴールを決めるとその後ピンチを迎えるがフォスターの活躍もあり何とか勝利した。
D1カップ準々決勝VSリヴァプール A
㊦両チームスタメン㊦(クリックで大きくなります)
この試合終了後リーズ・ヴィクトワレはフォーメーションの形を変えることになる。
この試合初めて中盤の形を変更。中盤そこでプレーしていたパールの位置を攻撃に絡みやすくするよう高くしている。DFラインは控えメンバーが主体だが大丈夫だろうか。
一方のリヴァプールはほぼベストメンバーだろうか。
両チームともに中盤でゲームを作る、パール、ジェラードのパスをどれだけカットできるかが勝敗を分けるだろう。
1-0
得点 パーク
アウェイ側での試合開始。それにしてはヴィクトワレのサポーターの数は予想を上回るほど多かった。
試合は両チームキャプテンのキラーパス合戦となった。しかしジェラードのパスは幾度となくヴィクトワレの守備陣にカットされ、攻撃にリズムが出ない。一方のヴィクトワレはパールのパスがちょっとづつではあるが通りだす。そして迎えた前半43分パールのパスを受けたパークがミドルを突き刺す。リーグ戦でここ最近まったくゴールが生まれていないパークがカップ戦2試合連続ゴールを決めてハーフタイムへ。
後半はリヴァプールが攻勢に出るがフォスターのファインセーブ、ローゼナイアー&マッカイのファインプレーで何とか切り抜け見事勝利した!!
メツ監督は「よくやってくれた。ベスト4進出すばらしいことだ。そして次の準決勝相手はチェルシーだ。必ずSTCを達成させ、このチーム1部リーグ初のタイトルを獲得しに行こう」と話していった。
第30節VSブラックバーン H
2-2
得点 パール マーカスベント
ジェイソンロバーツ マッカーシー
㊦パール追撃のゴール㊦(クリックで大きくなります)
フォーメーションはリヴァプール戦の形となった。
試合は前半開始直後集中し切れていないDF陣を悲劇が襲った。
一気に2得点を許す。
しかしフォーメーション変更したリヴァプール戦で果敢な攻めあがりパスを見せたパールが前半のうちにマーカスベントがポストで落としたボールを叩き込み追撃のゴールをあげる。
後半そのマーカスベントが体を張ってそのままゴールを奪い引き分けで終了した。
第31節VSアストンビラ A
2-3
得点 マーカスベント ライトフィリップス
バロシュ2 スリティアンペトロフ
試合はバロシュが特に目立つ試合となってしまった。開始直後にまた失点。
しかしここでマーカスベント!!!冬に移籍してきてここまでリーグ戦8ゴール目を上げた。さらにここでライトフィリップスが決めて逆転に成功。しかし・・・バロシュ、スリティアンペトロフに後半ロスタイムに2ゴールをあげられると言う奇跡的な逆転負けを喫し勝ち点を得ることができなかった。
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