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2007年1月1日設置!!!ウイイレのMLについて書いていく予定です!!!
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前回の記事を読んでない人は先に読もう。
http://ribando.blog.shinobi.jp/Entry/9/(←クリックで飛びます)

移籍情報
IN
オサノ(レディングより イングランド 19歳 14番)
セシウとのトレードで加入。右SBとDHを勤める。連携面には心配があるがスタメンで右SBを勤めることになりそうだ。
OUT
セシウ(レディングへ)

第23節VSエバートン H
0-0

試合は前半からこう着状態に入ってしまい突破口を見出すことができず両チームともいいところを見せれずに終了してしまった。

第24節VSマンチェスターユナイテッド H
㊦両チームスタメン㊦(クリックで大きくなります)
20070118201514.jpg 
リーズ・ヴィクトワレは2トップにパーク+ビクトルを採用。そしてSBにはライトフィリップス攻撃的に出てきた。
一方のマンチェスターユナイテッドは2トップにスールシャール+ルーニーさらにクリスティアーノロナウドはベンチである。





0-0

試合は前半からヴィクトワレが攻め立てる。しかしファンデルサール、ファーディナンドの壁を破ることができない。一方のマンチェスターユナイテッドも攻撃にリズムが出せずなかなか試合は動かなかった。
後半30分ごろクリスティアーノロナウドを投入されると相手の攻撃にリズムが出だすが投入の時間が遅かった。試合はそのまま終了した。
メツ監督は「2試合連続無得点は相手がどこだろうがきつい。攻撃陣の奮闘に期待しよう」と話していった。

第25節VSマンチェスターシティ A
1-0
得点 マーカスベント

試合は攻撃の基点となったマーカスベントの一人舞台となった。常に献身的なポストプレーを見せ得点を狙いに行く姿勢が結果につながっただろう。

冬のマーケットも終了しここからが正念場となってくるだろう。

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http://ribando.blog.shinobi.jp/Entry/8/(←クリックで前の記事へ)

冬のマーケット解禁!!!
後半戦開始と同時に冬のマーケットが解禁した。
今回ヴィクトワレはなんとしてでも層を厚くしたいところだ。
そして後半戦が開幕。

第20節VSウエストハム H
2-0
得点 ヌワンコカヌ ホイレンス

試合は前半からヴィクトワレが支配する。前半ロスタイムにヌワンコカヌの得点で先制すると、後半ホイレンスが見せた。後半の出場だけで評価点7.5をたたき出す動きで得点も決め勝利した。

移籍情報
IN
ジェームズウォーカー(チャールトンより イングランド 18歳 24番)
ハムスンとのトレードで成立。まだまだ若いが出場機会は多くなるだろう。チャンスを活かすことができるだろうか。

マーカスベント(チャールトンより イングランド 28歳 22番)
カストロ+約1億8千万で獲得(1P=15万)監督が獲得を熱望していた選手の一人。献身的なポストプレーは見もの。できるだけ早くフィットしてほしいところだが・・・フィットすればチームにとって大きな武器になるだろう。
マーカスベントは「監督にも期待されているし、できるだけ早くチームにフィットしたい。試合に出れればしっかりプレーをするつもりだ」とコメントを残した。

OUT
ハムスン+カストロ(チャールトンへ)

第21節VSチェルシー H
㊦両チームスタメン㊦(クリックで大きくなります)
20070117200810.jpg 
STC=STOP THE CHELSEA
を掲げていたリーズ・ヴィクトワレは今シーズン前半戦ではあと一歩のところでチェルシーに敗れている。この試合勝利することができるだろうか。
チェルシーはベストメンバーだろう。しかしヴィクトワレはロドリアン兄弟は疲労が溜まっており弟パークはベンチにも登録されておらずFWは新加入2名と言う厳しい状況。ライトフィリップスは特別な思いがあるだろう。パールにいたっては疲労を押しての出場である。彼の出来でチームが左右されるともいわれている今これがどれだけ響くか・・・やって見なくちゃわかるまい!!!
1-2
得点 パール
    ドログバ Jコール

試合は前半パールが積極的に仕掛ける。マーカスベントのポストプレーを使ってみたりサイドにスルーパスを出したり。もちろんライトフィリップスは特別な思いがある中サイドを切り裂く。そんな中前半34分パールがするするすると前線に上がってくるとパスを受けてそのままゴールに突進。見事シュートを沈めて先制するそのままハーフタイムへ。
ハーフタイムパールの疲労は限界へ達していた。後半開始にはフィールドに立っているものの守備に戻ることもままならない状況でパール→直志と交代するが、ドログバ、Jコールに続けざまに決められて敗北してしまった。
メツ監督は「STCに失敗してしまった。やはり選手層の薄さが問題となっただろうか。マーカスベントはよく働いてくれていたこれが収穫だろうか」と話していった。

移籍情報
IN
ローゼナイアー(フルハムより イングランド 22歳 11番)
ヤリッチ+約1億2千万で加入。両SB+SH、CB、DHとオールマイティにこなす彼はチームにとって大きな加入となったか。とにかく出場する試合では安定したプレーが要求されるだろう。

トング(シェフィールドより イングランド 23歳 21番)
バーチャット+約1億5千万で加入。CHとSHをこなし、パールの位置に直接入れる選手がいなかったためいい加入となっただろう。

ビクトル(マジョルカより スペイン 21歳 23番)
ホイレンス+1億5千万で加入。今冬サプライズ移籍だろう。ダビドエトーの加入で(マジョルカにエディットで組み込んだ)出場機会が少なくなっておりクラブ特別顧問が声をかけるとこのチームに入ることが決定。結果を残す力は持っているだろう。

OUT
ホイレンス(マジョルカ) バーチャット(シェフィールド) ヤリッチ(フルハム)

第22節VSポーツマス A
2-0
得点 パーク ビクトル

この試合パールの位置にトングが入った。試合は快勝。
パークの今季10ゴール目でチームの今季10勝目を飾った。

まだまだ冬のマーケットが続く。

前回の記事を読んでない人は先に読もう。
http://ribando.blog.shinobi.jp/Entry/7/(←クリックで前回の記事へ)

第18節VSレディング H
0-0

両チームとも突破口を見出せず見せばなしで試合終了した。

第19節VSアーセナル A
㊦両チームスタメン㊦(クリックで大きくなります)
e1159b86.jpg
両チームともほぼベストメンバーが出揃ったか。
ヴィクトワレはDFラインが厳しいかもしれない。







1-1
得点 パール
    アンリ

試合は前半パールのドリブル突破から得点しまさかの先制劇に成功すると、前半はヴィクトワレペースで後半へ。後半もヴィクトワレペースだったがアンリの個人技にやられ引き分けで終了した。

冬のマーケットが解禁するが、ヴィクトワレはCB1枚、両サイドバックができる選手1枚、FW1枚は必ず獲得したいところだろうか。

前半戦成績
20070116193332.jpg








前半戦ヴィクトワレは7位で折り返すと言うすばらしい成績を残した。
欧州カップ圏内には入っておきたいところだろう。

前の記事を読んでない人は前の記事を読んでおこう!!
http://ribando.blog.shinobi.jp/Entry/5/(←クリックで前の記事へ飛ぼう!!)

代表召集
この日またしても代表召集が行われた。その中にはまたしてもパール・ロドリアンの名前があった。しかし、ライト・フィリップス、パークロドリアンの名はまたしてもなくここではっきりしたのだろうか。
イングランド代表にはルーニー等の名前もなく今回も親善試合で選手を試すのだろう。
代表はこの日の午後から練習を開始しイングランドでナイジェリアと親善試合を行うことになっている。

第10節VSシェフィールド H
2-3
得点 パーク マクネミー
    
ハオハイドン2 アキンバイ

ここまでホームで負けなしで着ていたが初の敗戦。キャプテンパールがいないことがチームにとっての不安材料になった。
試合はパークの
右足で先制するが、ハオハイドンがマークを離し2得点、アキンバイにも得点を決められ敗戦モードだがパークのマイナスへのクロスをマクネミーがボレーで決めるが負けてしまった。
メツ監督は「パールがいないと中盤がしまらないな。パールは今回の代表戦でも結果を残したようだしこのチームでももっとやってほしいね。パークにもがんばってほしい」と話していった。

第11節VSブラックバーン・ロバーズ A
2-1
得点 
パール・ロドリアン2
   
 ジェファーズ
㊦パール1点目㊦(クリックで大きくなります)
20070114110020.jpg
試合は代表からチームに戻ってきたキャプテンパールが見せた。
コンディションは絶好調。代表戦には飛び級での召集でA代表初ゴールをあげたパールは前半から積極的に仕掛けていく。前半パールの放ったミドルがポストにはじかれるとパークが拾ってパールへそのパスを受けたパールが相手DFを交わし得点を挙げると、試合はこう着状態へ。後半ジェファーズに得点を決められるが、パールがすいすいと前線へあがっていくとFW顔負けの動きでシュートを叩き込んで勝利した。
メツ監督は「まさにパールの独壇場だった。A代表に選ばれてから一皮も二皮も向けた感じだ。あとはチームメイトがどれだけ彼のパスを活かせる動きをするかだ。パークとライトフィリップスはそのような動きができてきている。ここらでもっとがんばろう」と話していった。

次の日のWEFA公認の試合の評価点や詳細を載せている新聞の評価点を見るとパール・ロドリアンが今シーズンWEFAイングランドリーグ最高点の9.0を記録していたこれには本人も驚いたようであったが、これからもこの活躍をしていきたい。そして代表定着したい。とコメントを残してくれた。

第12節VSアーロンヴィナン H
0-0

この試合はデフォルトメンバー中心で組んだためいいところがなかった。

第13節VSニューカッスル A
㊦両チームスタメン㊦(クリックで大きくなります。画質悪)
20070114111539.jpg
ニューカッスルはマルティンスが今シーズン初出場を果たす。
代表ではパールとなかなかいい絡みを見せているオーウェンがベンチに下がっているがこれがどう試合に関係してくるか。
一方のリーズ・ヴィクトワレはベストメンバーをそろえてきた気合の入り方が違うようだ。





2-0
得点 パール ライトフィリップス
㊦パール得点㊦(クリックで大きくなります)
20070114112811.jpg
試合は前半からヴィクトワレペースで進んでいく。
試合開始直後パールにOHの動きを監督が要求するとパークが左に流れたところ走りこんできたパールがSWPからパスをもらいそのまま得点を挙げると、ニューカッスルにもチャンスがめぐってくるがワントップで入っていたマルティンスはボールを触ることすらできず攻撃にリズムを与えさせない。
後半抜け出したSWPが得点を決めるとニューカッスルが動き出す。
DFに変えてオーウェン投入も時間が遅かった。そのままヴィクトワレが守りきり勝利した。
メツ監督は「オーウェンが最初から出ていたら変わっていたかもしれない。だがこの勝ちは大きくなりそうだ」と話していった。

リーズ・ヴィクトワレにとってこのニューカッスル戦がいい意味での分岐点となるのだ。
メディアは第14節リーズ・ヴィクトワレはリヴァプールに手も足も出ないだろうと予想をしていた。さぁ結果はどうなっただろうか。

第14節VSリヴァプール H
㊦両チームスタメン㊦(クリックで大きくなります)
20070114192315.jpg
ヴィクトワレは今季初の3-5-2をしよう。
両サイドバックの疲労からであるがこのフォーメーションがうまく機能するだろうか。







2-2
得点 パーク パール
    キューウェル ベラミー
㊦パール得点同点ゴール㊦(クリックすると大きくなります)
20070114193058.jpg         
試合は前半リヴァプールが見せる。
キューウェル、ベラミーと連続で得点を奪われハーフタイムへ。
ハーフタイム、ロドリアン兄弟が監督へこの試合フルで出させてほしいと頭を下げると監督もその意気込みをかいフル出場を約束する。
後半パールが右サイドハーフへ入ると右を中心に攻め始める。
パークがミドルを叩き込むとパールが裏へ飛び出し得点なんと追いつくとそのまま試合終了。
メツ監督は「兄弟のやる気には一押しされたよ。参った参った。監督である私が彼らに試合の動かしか方を教わることになるとはね。ここに来て学ぶことが多いよ」と話していった。

第15節VSミドルスブラ H
3-1
得点 ライト・フィリップス ヌワンコカヌ カストロ
    ビドゥカ

試合は快勝。カストロは30mの距離をミドルで沈めて見せた。

前回の記事を読んでいない方は先に読みましょう。
http://ribando.blog.shinobi.jp/Entry/4/(←クリックで前回の記事へ飛ぼう!!)

この日のメディアはマンチェスターユナイテッド快勝だろう。と言うような記事を載せていた。
メツ監督は選手達に勝ちにいくぞとだけ話ロッカールームから試合会場に向かった。
第5節VSマンチェスター・ユナイテッド A
0-1
得点 スミス

㊦両チームスタメン㊦(クリックで見やすくなります。携帯での撮影のため画質は悪いですあしからず)
20070113133533.jpg                                            
                                                                  
試合はロドリアン兄弟兄パールを中心にヴィクトワレが予想以上の戦いを見せる。
18歳ながらキャプテンを務めているパールはDFがクリアしたボールを拾うとサイドに散らし、弟パークにパスを出し、ドリブルで突破し前半誰よりも存在感を示す。
しかし後半一気にマンチェスターユナイテッドが仕掛けてくる。ルーニーにパスがわたりだすとクリスティアーノロナウド、スミスの動きまで際立ちだす。そして後半34分ここまで耐えてきたDFが崩壊してしまう。ルーニーとのワンツーで突破したスミスが逆サイドネットにシュートを突き刺したのだ。その後ヴィクトワレは相手の攻撃を何とか凌いだが1点差にないて敗北した。
メツ監督は「パールを後半途中で下げたのが間違いだった。これは私の采配ミスだ。それにしても攻勢に出られると手がつけられなくなるな。DFの補強も必要かもしれないな」と話していった。

次の日メディア各誌はリーズ・ヴィクトワレ予想以上のやり手などと言う見出しの中ロドリアン兄弟を紹介するメディアが出るなど予想していたよりもマンチェスターユナイテッドを苦しめたことがメディアからの興味を買ったようだった。

第6節VSマンチェスター・シティ H
0-0

この試合はベンチ組みを中心に組まれたが、フォスターの活躍で無失点で切り抜けた。

次の日メディア各誌で代表が発表された!!!
その中にはパール・ロドリアンの名前が!!!しかし弟パークの名前はなく明暗がはっきりした。そのほかのメンバーには公式戦ではあまり呼ばれることのないメンバーの名前が多く今回活躍することができたらこれからも代表に呼ばれることになるだろう。
代表はこの日の午後イタリアに発ち親善試合を行う予定だ。イタリアも代表候補とされていた選手を中心に組んでいるらしい。
パールは会見場に登場し「代表に選ばれることは大変うれしいことだし、これが2010年W杯メンバー入りへの第一歩だと思っている。この試合でしっかり自分をアピールしてくるよ」と話た。
パールは後半頭からCHとして出場オーウェンのゴールをアシストするなど結果を残した。
試合は2-2での引き分けだった。(もちろん妄想)

クラブランキングがWEFAより発表され、リーズ・ヴィクトワレは127位だった。

第7節VSフルハム H
2-0
得点 パーク ホイレンス
㊦パークゴール㊦(クリックで大きくなります)
20070113141358.jpg
パールを欠いた試合だが弟パークが踏ん張った。
この日代表に兄が選ばれ自分もやってやると髪を赤くしてきたパークが得点をたたき出し勝利した。
メツ監督は「正直不安定な試合になるのではないかと心配だったがしっかりやってくれた。選手達はよくがんばっているよ。パールは代表に選ばれたけどこれからもがんばってほしい」と話した。





第8節VSチャールトン A
1-1
得点 パーク
    ハッセルバインク

パールが帰ってきたおかげでボールがよく回った。弟パークは2試合連続のゴールとなった。
メツ監督は「DFが集中し切れてない。鍛えなおしだな」と話していった。

第9節VSウィガン H
1-0
得点 アシュリーヤング

ヤングのミドルで勝利した。
メツ監督は「よくキーパーの動きを見ていた」と話していった。

そしてこの試合の次の日また代表が発表される。

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